スポンサードリンク

最近の若い者は敬語がなっとらん、などとと言われて久しい今日この頃ですが、そもそもこの「敬語」というものは何なんでしょう?

深く考え始めたらキリのないお話ではあるんですが、私たちは偉い学者センセイになるために敬語を学ぶわけではありませんよね?

私たちが敬語の達人を目指す目的、それは、ビジネスの場面で恥をかいたり、出世や昇進のチャンスをライバルに奪われたりすることのないようにすることです。

とするならば、敬語とは何ぞやということについて小難しい議論を大展開するのは時間の浪費もいいところ。ここは手っ取り早く、「敬語とは、話している相手や、話に登場する人物をていねいに扱っているということをあらわすための言葉である」という前提でさっくりと話を進めていきましょう!

ちなみに、ここで言う「ていねいに扱う」とはどういうことかというと、「目上の人扱いする」ということです。「目上の人扱いする」、すなわち「私はあなたを目上の人だと思っていますよ」と伝えるために敬語を使うわけですね。それだけのこと。話は非常にシンプルです。

「目上」の意味についても深く考えこんだりしないでくださいね。「目上の人」とは、「上司、先生、先輩、取引先、お客、年上の人など、一般的に立場が上だとされている人」くらいに考えておいていただければけっこうです。

「なんであいつが俺より偉いんだ?」なんてムキになる必要は全然ないんです。

スポンサードリンク